そんな無茶言われても;;
2015年 12月 05日
前回
ヤシュトラとアルフィノに腹が立ち
メインクエを進めずサブクエばかりしていましたが
少し気が晴れたのでヤシュトラが探しているマトーヤさんの所へ行く事にしました。
着いてみるとそこは
とても怪しい薄暗い洞窟でした・・・
それはそれは見るからに魔女と言った感じで
ヒソヒソ声も聞こえる地獄耳のお婆さんでした^^;
そして野手トラさんが、魔大陸について色々と聞いていたようですが
世捨て人となったマトーヤ婆さんの事情により
封印してしまったようです・・・・・むむ・・・
んじゃまぁ・・・手っ取り早く
マトーヤお婆さんに 「その本取ってきてくださいませんか?^^;」 と言うと
マトーヤ 「あ?よく聞こえないね・・・最近耳が悪くなってねぇ
そう言えばそっちの糞ガキはルイゾワの孫だね?
そしてお前は・・・ヒカセン(笑)といったところだろう?」
いやまぁ・・・そうなんですけどね?(さっきまで良く聞こえてたのでは^^;)
マトーヤ 「ほら、ゴチャゴチャ言ってないでさっさと行っといで!
そういう仕事はヒカセン(笑)がやるもんじゃないのかい?
あたしゃヤシュトラとルイゾワの孫と
積もる話もあるからね、人と話すのは何年振りかねぇ」
えぇー・・・
またわたし一人に行かせるんですかぁ~?
偶には一緒に行ってくれたっていいんじゃないのかなぁ・・・;;
そうだっ!良い事考えたぁ~♪
そもそもマトーヤ婆さんが封印したのなら、どこにあるかも知ってるんだし?
どんな仕掛けを施してあるかまでわかるじゃん!?
だからマトーヤ婆さんには当然一緒に来てもらうとしてさぁ
ほら
わたし竜でしょ~?野手トラさんヒーラーだしぃ、アルフィノは召喚でぇ~
マトーヤ婆さんは・・・
婆さんは・・・・
えっと・・・
タ・・・タンク・・・してもらえませんか?^^;
マトーヤ 「この老いぼれにタンクとな・・・お前・・・あたしを殺す気かいっ!」
う・・・
ど、どう見ても・・・黒魔ですよね・・・;;
くっ・・・
ヤシュトラ 「それに、老人までかりだしたとなればヒカセン(笑)の名が廃るし?
もしそんな事をすればきっとエオルゼア中から批判の嵐よね~w
もっとも?あなたが居なくても他に499万9999に・・・・・」
だぁーーッ!
こうしてまた一人で行かされることになり・・・
グブラ図書館へ入ったのですが・・・
さすがに図書館というだけあって本だらけで(ソリャソウダ
どれが禁書なのかさっぱりわからないものですから
本という本に聞いてたんだけど
襲ってくる本さんも居るので・・・
ちんだりして・・・;; (ぉぃw
それでも、どんどん先へ進むと
おっきな本の上に乗っているボスらきしモンスターが居たので聞いてみると
お?そうなんだ?
嫌がるモンスターさんをどかせてみたんだけど
モンスターさん汚し過ぎ^^;
それに・・・これが万が一禁書であっても、おっきすぎて持って帰れない!
って事で
これは放置して先へ進む事にしました^^ (ォィw
そうして進んで行くと
踏破のアチーブが出ましたので、おそらくここが最深部
確かマトーヤ婆さんも最深部に封印してあると言ってたので
ここで間違いないはずです
一応、ラスボスさんっぽい
ビブリオタフさんに、禁書の事を聞いてみました
すると
ビブリオタフ 「ワーッハッハッハ!お前の探している禁書はな・・・
ワタシを倒さなければ手に入れる事は出来ぬのだ!」
え・・・な、何故ですか!?
ビブリオタフ 「何故なら!お前の求めている禁書はこの中に・・・」
・・・。
あ、あのぉ・・・
ビブリオタフ 「な、なんだよ!もうびびったんかよ!」
いえ・・・そうじゃなくて・・・
何も入ってませんけど・・・^^;;;
ブリブリタフオ 「(。゚ω゚) ハッ !」
え・・・まじで?
ど、どうするんですか・・・
ジブリオタク 「ま、まぁ・・・しょうがない。
こういう事もたまにはあるさ・・・ハハ・・・ハハハ
じゃ、あとはお好きに・・・多分その辺に落ちてるから・・・じゃぁね!」
そう言ったかと思うと
コンプリートを出して逃げて行きました・・・(エw
っていうか
禁書手に入れてないのに一体何をコンプリートしたんでしょうか?^^;
はぁ・・・まったく・・・
う~ん・・・これかなぁ?違うかなぁ?
こっちかなぁ?う~ん・・・
もしかしてこっち!?
・・・って
わたしにわかるわけないじゃんかっ!
と
持って帰りやすい一番薄い小さな本を選んで
皆が待ってる洞窟へ帰りました。
・・・。
なんか馬鹿にされてる感はありますがまぁよしとして
持って帰って来た本を渡すと
マトーヤ婆さんの魔法で
封印を解いてくれました^^
マトーヤ 「さて、魔大陸について何が書いてあるか読んでみるかねぇ
ふむふむ・・・なになに?・・・彼の唇は胸から徐々におへそへ・・・
そして・・・秘密の花園へと・・・イヤン///・・・・・・・・って」
Σ(゜ロ゜ノ)ノ ヒィィィィ!
そ、そんな馬鹿な!
図書館にエロ本があるなんてっ!
そ、そんな事言われても・・・さ?
こうしてグブラ図書館へ禁書を取りに行くミッションは失敗に終わり
魔大陸の謎は何一つ解明されないのであった・・・。(ダメジャンw
これって考えれば考えるほど
何故わたし一人に行かせたのか、未だに謎であ~る!w
じゃまた~^^
Copyright (C) 2010 - 2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ヤシュトラとアルフィノに腹が立ち
メインクエを進めずサブクエばかりしていましたが
少し気が晴れたのでヤシュトラが探しているマトーヤさんの所へ行く事にしました。
着いてみるとそこは
とても怪しい薄暗い洞窟でした・・・
それはそれは見るからに魔女と言った感じで
ヒソヒソ声も聞こえる地獄耳のお婆さんでした^^;
そして野手トラさんが、魔大陸について色々と聞いていたようですが
世捨て人となったマトーヤ婆さんの事情により
封印してしまったようです・・・・・むむ・・・
んじゃまぁ・・・手っ取り早く
マトーヤお婆さんに 「その本取ってきてくださいませんか?^^;」 と言うと
マトーヤ 「あ?よく聞こえないね・・・最近耳が悪くなってねぇ
そう言えばそっちの糞ガキはルイゾワの孫だね?
そしてお前は・・・ヒカセン(笑)といったところだろう?」
いやまぁ・・・そうなんですけどね?(さっきまで良く聞こえてたのでは^^;)
マトーヤ 「ほら、ゴチャゴチャ言ってないでさっさと行っといで!
そういう仕事はヒカセン(笑)がやるもんじゃないのかい?
あたしゃヤシュトラとルイゾワの孫と
積もる話もあるからね、人と話すのは何年振りかねぇ」
えぇー・・・
またわたし一人に行かせるんですかぁ~?
偶には一緒に行ってくれたっていいんじゃないのかなぁ・・・;;
そうだっ!良い事考えたぁ~♪
そもそもマトーヤ婆さんが封印したのなら、どこにあるかも知ってるんだし?
どんな仕掛けを施してあるかまでわかるじゃん!?
だからマトーヤ婆さんには当然一緒に来てもらうとしてさぁ
ほら
わたし竜でしょ~?野手トラさんヒーラーだしぃ、アルフィノは召喚でぇ~
マトーヤ婆さんは・・・
婆さんは・・・・
えっと・・・
タ・・・タンク・・・してもらえませんか?^^;
マトーヤ 「この老いぼれにタンクとな・・・お前・・・あたしを殺す気かいっ!」
う・・・
ど、どう見ても・・・黒魔ですよね・・・;;
くっ・・・
ヤシュトラ 「それに、老人までかりだしたとなればヒカセン(笑)の名が廃るし?
もしそんな事をすればきっとエオルゼア中から批判の嵐よね~w
もっとも?あなたが居なくても他に499万9999に・・・・・」
だぁーーッ!
こうしてまた一人で行かされることになり・・・
グブラ図書館へ入ったのですが・・・
さすがに図書館というだけあって本だらけで(ソリャソウダ
どれが禁書なのかさっぱりわからないものですから
本という本に聞いてたんだけど
襲ってくる本さんも居るので・・・
ちんだりして・・・;; (ぉぃw
それでも、どんどん先へ進むと
おっきな本の上に乗っているボスらきしモンスターが居たので聞いてみると
お?そうなんだ?
嫌がるモンスターさんをどかせてみたんだけど
モンスターさん汚し過ぎ^^;
それに・・・これが万が一禁書であっても、おっきすぎて持って帰れない!
って事で
これは放置して先へ進む事にしました^^ (ォィw
そうして進んで行くと
踏破のアチーブが出ましたので、おそらくここが最深部
確かマトーヤ婆さんも最深部に封印してあると言ってたので
ここで間違いないはずです
一応、ラスボスさんっぽい
ビブリオタフさんに、禁書の事を聞いてみました
すると
ビブリオタフ 「ワーッハッハッハ!お前の探している禁書はな・・・
ワタシを倒さなければ手に入れる事は出来ぬのだ!」
え・・・な、何故ですか!?
ビブリオタフ 「何故なら!お前の求めている禁書はこの中に・・・」
・・・。
あ、あのぉ・・・
ビブリオタフ 「な、なんだよ!もうびびったんかよ!」
いえ・・・そうじゃなくて・・・
何も入ってませんけど・・・^^;;;
ブリブリタフオ 「(。゚ω゚) ハッ !」
え・・・まじで?
ど、どうするんですか・・・
ジブリオタク 「ま、まぁ・・・しょうがない。
こういう事もたまにはあるさ・・・ハハ・・・ハハハ
じゃ、あとはお好きに・・・多分その辺に落ちてるから・・・じゃぁね!」
そう言ったかと思うと
コンプリートを出して逃げて行きました・・・(エw
っていうか
禁書手に入れてないのに一体何をコンプリートしたんでしょうか?^^;
はぁ・・・まったく・・・
う~ん・・・これかなぁ?違うかなぁ?
こっちかなぁ?う~ん・・・
もしかしてこっち!?
・・・って
わたしにわかるわけないじゃんかっ!
と
持って帰りやすい一番薄い小さな本を選んで
皆が待ってる洞窟へ帰りました。
・・・。
なんか馬鹿にされてる感はありますがまぁよしとして
持って帰って来た本を渡すと
マトーヤ婆さんの魔法で
封印を解いてくれました^^
マトーヤ 「さて、魔大陸について何が書いてあるか読んでみるかねぇ
ふむふむ・・・なになに?・・・彼の唇は胸から徐々におへそへ・・・
そして・・・秘密の花園へと・・・イヤン///・・・・・・・・って」
Σ(゜ロ゜ノ)ノ ヒィィィィ!
そ、そんな馬鹿な!
図書館にエロ本があるなんてっ!
そ、そんな事言われても・・・さ?
こうしてグブラ図書館へ禁書を取りに行くミッションは失敗に終わり
魔大陸の謎は何一つ解明されないのであった・・・。(ダメジャンw
これって考えれば考えるほど
何故わたし一人に行かせたのか、未だに謎であ~る!w
じゃまた~^^
Copyright (C) 2010 - 2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Commented
by
えくるん
at 2015-12-05 20:26
x
ホントは英雄のはずなのに、ヒカセン(笑)って どうもバカにされてる気が…(-_-;)
500万人って 広告とかで出てたんですかね~?('~')
いつ頃の数字か分かりませんが、引退とか休止もありますので
実際には 既に半分とかになってたりして…((((;゚Д゚))))
禁書とは…宗教的・文化的タブー、政治批判、性的放埓、残虐描写、魔導書
らしいので、ねくさんが持ち帰ったものも 禁書で間違いないですよ!Σ(゚Д゚)
つまり、胸から徐々におへそへ…そして…魔大陸へと繋がっているのです!(ノ∀`)
500万人って 広告とかで出てたんですかね~?('~')
いつ頃の数字か分かりませんが、引退とか休止もありますので
実際には 既に半分とかになってたりして…((((;゚Д゚))))
禁書とは…宗教的・文化的タブー、政治批判、性的放埓、残虐描写、魔導書
らしいので、ねくさんが持ち帰ったものも 禁書で間違いないですよ!Σ(゚Д゚)
つまり、胸から徐々におへそへ…そして…魔大陸へと繋がっているのです!(ノ∀`)
0
Commented
by
腹黒魔道士・キッドくん
at 2015-12-05 23:56
x
マトーヤの洞窟はBGMもそうだけどFF3だっけかに登場するやーつ
これもオマージュなのだよ
というよりむしろそのままなんだがねw
ところでよー
最後のボスはあれ収納だと思っているようだが
図書館だぞ?
パカパカ開くっつーことはつまり
奴も「本」だよ!!!
出直してこいバカタレ!!
※詳しくは知らない
これもオマージュなのだよ
というよりむしろそのままなんだがねw
ところでよー
最後のボスはあれ収納だと思っているようだが
図書館だぞ?
パカパカ開くっつーことはつまり
奴も「本」だよ!!!
出直してこいバカタレ!!
※詳しくは知らない
Commented
by
Neku_Neku at 2015-12-07 12:44
>えくるん
500万人突破は公式に発表されてますよ~^^;
http://jp.finalfantasyxiv.com/
今は知らん!(ぉぃw
なるほど禁書って色んな意味で禁書であるから
エロ本も禁書で間違いないのですね~w
魔大陸・・・とても怪しげです^^
>腹黒さん
FF3とか知らんがな・・・BGMもどんなだったか覚えても無いしw
やった事ある人しか「おぉ!」ってならない様なものを
いっぱい出してこられても、わたしは何も感じないので^^;
最後のボスは収納だと思ってるんじゃなくて
どう見ても本に見えないのと、こうした方が面白いと思ったので
そうしただけなんですが…つまらなかったですか?;;
500万人突破は公式に発表されてますよ~^^;
http://jp.finalfantasyxiv.com/
今は知らん!(ぉぃw
なるほど禁書って色んな意味で禁書であるから
エロ本も禁書で間違いないのですね~w
魔大陸・・・とても怪しげです^^
>腹黒さん
FF3とか知らんがな・・・BGMもどんなだったか覚えても無いしw
やった事ある人しか「おぉ!」ってならない様なものを
いっぱい出してこられても、わたしは何も感じないので^^;
最後のボスは収納だと思ってるんじゃなくて
どう見ても本に見えないのと、こうした方が面白いと思ったので
そうしただけなんですが…つまらなかったですか?;;
Commented
by
ももりん
at 2015-12-07 15:31
x
なんかグラフィック?がキレイ!!
キラキラした感がすごいんだけど なにか変えた?
図書館ね・・・最近行ってないんだけど あそこ長くて
辛いんだよね。無駄に敵が固いし~
一番いやなのが、ラスボスのギミックね
野良だと息が合わないから、もうお察しカオスだよねwww
キラキラした感がすごいんだけど なにか変えた?
図書館ね・・・最近行ってないんだけど あそこ長くて
辛いんだよね。無駄に敵が固いし~
一番いやなのが、ラスボスのギミックね
野良だと息が合わないから、もうお察しカオスだよねwww
Commented
by
Neku_Neku at 2015-12-07 16:23
>ももりんさん
グラフィックは何も変わってないはずなので
綺麗に見えるとしたら図書館のライティングじゃないかなぁ~?
確かLvが59のIDで中途半端に敵が強いよね~w
野良の息の合わなさが最後の二人とか三人居ないとダメな
ギミックが面白いっちゃ面白いw
しかし・・・
結構面白く書けたんじゃないかと思う日記ほど反応はイマイチ(´∩`。)
グラフィックは何も変わってないはずなので
綺麗に見えるとしたら図書館のライティングじゃないかなぁ~?
確かLvが59のIDで中途半端に敵が強いよね~w
野良の息の合わなさが最後の二人とか三人居ないとダメな
ギミックが面白いっちゃ面白いw
しかし・・・
結構面白く書けたんじゃないかと思う日記ほど反応はイマイチ(´∩`。)
Commented
by
腹黒魔道士・キッドくん
at 2015-12-09 02:34
x
まぁ面白いかそうじゃないかは人によって千差万別
ある芸人がこう言っていたよ
「これは面白い!」と思って作ったネタほどウケないってさ
気を落とすな
プロでもそういうもんなんだ
俺は面白いと思ったぞ
がんばれ!
ある芸人がこう言っていたよ
「これは面白い!」と思って作ったネタほどウケないってさ
気を落とすな
プロでもそういうもんなんだ
俺は面白いと思ったぞ
がんばれ!
Commented
by
Neku_Neku at 2015-12-09 16:59
by Neku_Neku
| 2015-12-05 18:30
|
Comments(7)