ちっぱい革命! ~それぞれの想い~
2017年 01月 15日
これは
エオルゼアの片隅で
革命を起こそうとした人々の物語である・・・。
ある日の事
アルフィノに呼ばれたので行ってみると
わたしには少し、思い当たる節があったのですが
なにせ病み上がりのアリゼーを放置するわけにいかないって事で
とにかく手分けしてアリゼーを探すことになったのでした。
色んな場所を探したけど見つからず、2時間以上は探したと思います
あまりにも見つからなくて夜になったので今日の所は一旦諦めて
温泉にでもつかってから帰ろうとした時・・・
アリゼーを見つけた!
よかった・・・
ん?
ほれ・・・言ってみなさい?
吐き出すと楽になるよ~?w
(やっぱりアレの事かぁ・・・そうだろうと思ったんだよね~・・・^^;)
アリゼー 「・・・。」
いやぁ・・・その・・・なんていうか・・・ね?
どうしてかっていうと・・・まぁ・・・その・・・
アリゼーはどれを言われる方がいい?
むしろアリゼーが選んでもいいよ!w
アリゼー 「なっ!?」
と・・・
こんな事があったのだけれど
この時はまだ、あんな事になるなんて思いもしなかったのです・・・。
それから数日後・・・
南ザナラーンでは
ある集会が行われていた
鉄仮面 「我々少数派のちっぱい大好き信者はロリコンだと蔑まれ・・・
なにより、ちっぱいな女性を女性だと思わないこの風潮!世論!
とにかく大きければいい等と誤った価値観を正さなければならない!
今こそ!ちっぱいな女性とちっぱい好きな男性に人権を取り戻す時!
さぁ立ちあがろうではないか同志達よ!」
こんな集会があったらしい・・・です。
そんな事があったなんて知らないわたしに
アリゼーからTellで、アマルジャ族が蛮神イフリートを呼ぼうといてると連絡があり
神降ろしを阻止するべく、わたしは南ザナラーンへ向かったのでした。
わたし達はアリゼーに先導してもらい
神降ろしの場所に向かいました
すると・・・
何故、闇の戦士がここに!?
やっと来たかって・・・どういう事よ!
怪しげな男 「私が説明しましょう・・・ねくさん・・・。」
ど、どういう事?
わたしがアリゼーを苛めたって?・・・ちっぱいがなんなの・・・
あっ・・・(あの事か!)
あ~、あの時の事かな?あの時はほら・・・じょ、冗談だし・・・ね?^^;
それに苛めたわけでは無くてですね?
って・・・
そ、その声はまさかっ!
アリゼー 「くっ・・くくくくw」
そんな事の為に闇の戦士と手を組むなんて・・・
で、でも・・・闇の戦士が何故アリゼーに手を貸そうとするの?
わたしに罰を与える事が闇の戦士に一体どんなメリットがあるっていうのよ!
ジャララララッ!
こ、この鎖は!
ウリエンジェ 「ねくさんとは暁の仲間なれど、こればかりは許せませんでした・・・
ですが・・・光の戦士に罰を与えることなど私の力では・・・
そこで私は闇の戦士と手を組もうと思いました・・・理由は簡単。」
な・・・
そ、そうだったんだ・・・^^;
っていうか、勘違いだわ!わたし別にちっぱい馬鹿にしてないし!
アリゼー 「へぇ~、じゃぁあの三択はなんだったの?馬鹿にしてるよね?
今更何を言ってももう遅いのよ!罰を受けて貰うからね!」
アリゼー 「ふんっ、やめるわけないじゃない!辱めを受けて貰うわ!
みんなが見てる前で、だらしなくイっちゃえばいいのよ!」
い、いやっ!
ああああっ!そんな所コリコリしないでっ!!
あぁっ・・・みんなが見てるのに・・・そんなの・・・
んぐぅ・・・・だめっ・・・
みっ・・・
見ないでぇーっ!!
あぁ・・・頭が真っ白に・・・
意識・・・が・・・・
飛んじゃう・・・
●
●
●
●
・
あ・・・偽ミン・・・じゃなく、ミンフィリア!
ミンフィリア 「実は、ねくがイかされる時SOS的なものを感じたのよ
だから急いでねくを救う為、まるごとここに来てもらったの。
そう・・・超える力を持つ者同士だからわかったのね・・・
おかげで私まで感じてしまったけど・・・///」
闇の戦士 「 丁度アリゼーという双子の妹の事もあったみたいだしな・・・
だから革命を起こし世論を変え、ちっぱい星にしてしまえばいい!と。
だが・・・だが間違っていたよ・・・そういう事ではなかったんだな・・・。」
ゴニョゴニョ・・・
ミンフィリア 「光と闇・・・どちらが強すぎてもダメな世界・・・
闇に頼みごとをすると光が少し弱くなるけど、ねくが居れば大丈夫でしょう。」
Σ(っ゚Д゚;)っわっ!
ビックリした!大きな目・・・そう!竜の眼で見られてるのかと思ったよ!
ってか・・・
こうして・・・
何なのかよくわからないまま、わたし達はそれぞれ元の世界へ帰り
その後は何故か、ちっぱい革命は起こらなかったのだけど
ハイデリンが・・・いえ、ハイデリンの使途ミンフィリアがどんな手を使ったのか
わたしは知らない・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アシエン 「これでちっぱいに苦しむ女を開放してやるがよい。
間違いなく渡したぞ!ではさらばだ!フハハハハ!」
鉄仮面 「・・・・・・・・・。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わたしは知らない
ミンフィリアの巨乳が、何で出来ているのかなんて
わたしは知らない・・・知りたくもない・・・。
ちっぱい革命! ~それぞれの想い~ 完
Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
エオルゼアの片隅で
革命を起こそうとした人々の物語である・・・。
ある日の事
アルフィノに呼ばれたので行ってみると
わたしには少し、思い当たる節があったのですが
なにせ病み上がりのアリゼーを放置するわけにいかないって事で
とにかく手分けしてアリゼーを探すことになったのでした。
色んな場所を探したけど見つからず、2時間以上は探したと思います
あまりにも見つからなくて夜になったので今日の所は一旦諦めて
温泉にでもつかってから帰ろうとした時・・・
アリゼーを見つけた!
よかった・・・
ん?
ほれ・・・言ってみなさい?
吐き出すと楽になるよ~?w
(やっぱりアレの事かぁ・・・そうだろうと思ったんだよね~・・・^^;)
アリゼー 「・・・。」
いやぁ・・・その・・・なんていうか・・・ね?
どうしてかっていうと・・・まぁ・・・その・・・
アリゼーはどれを言われる方がいい?
むしろアリゼーが選んでもいいよ!w
アリゼー 「なっ!?」
と・・・
こんな事があったのだけれど
この時はまだ、あんな事になるなんて思いもしなかったのです・・・。
それから数日後・・・
南ザナラーンでは
ある集会が行われていた
鉄仮面 「我々少数派のちっぱい大好き信者はロリコンだと蔑まれ・・・
なにより、ちっぱいな女性を女性だと思わないこの風潮!世論!
とにかく大きければいい等と誤った価値観を正さなければならない!
今こそ!ちっぱいな女性とちっぱい好きな男性に人権を取り戻す時!
さぁ立ちあがろうではないか同志達よ!」
こんな集会があったらしい・・・です。
そんな事があったなんて知らないわたしに
アリゼーからTellで、アマルジャ族が蛮神イフリートを呼ぼうといてると連絡があり
神降ろしを阻止するべく、わたしは南ザナラーンへ向かったのでした。
わたし達はアリゼーに先導してもらい
神降ろしの場所に向かいました
すると・・・
何故、闇の戦士がここに!?
やっと来たかって・・・どういう事よ!
怪しげな男 「私が説明しましょう・・・ねくさん・・・。」
ど、どういう事?
わたしがアリゼーを苛めたって?・・・ちっぱいがなんなの・・・
あっ・・・(あの事か!)
あ~、あの時の事かな?あの時はほら・・・じょ、冗談だし・・・ね?^^;
それに苛めたわけでは無くてですね?
って・・・
そ、その声はまさかっ!
アリゼー 「くっ・・くくくくw」
そんな事の為に闇の戦士と手を組むなんて・・・
で、でも・・・闇の戦士が何故アリゼーに手を貸そうとするの?
わたしに罰を与える事が闇の戦士に一体どんなメリットがあるっていうのよ!
ジャララララッ!
こ、この鎖は!
ウリエンジェ 「ねくさんとは暁の仲間なれど、こればかりは許せませんでした・・・
ですが・・・光の戦士に罰を与えることなど私の力では・・・
そこで私は闇の戦士と手を組もうと思いました・・・理由は簡単。」
な・・・
そ、そうだったんだ・・・^^;
っていうか、勘違いだわ!わたし別にちっぱい馬鹿にしてないし!
アリゼー 「へぇ~、じゃぁあの三択はなんだったの?馬鹿にしてるよね?
今更何を言ってももう遅いのよ!罰を受けて貰うからね!」
アリゼー 「ふんっ、やめるわけないじゃない!辱めを受けて貰うわ!
みんなが見てる前で、だらしなくイっちゃえばいいのよ!」
い、いやっ!
ああああっ!そんな所コリコリしないでっ!!
あぁっ・・・みんなが見てるのに・・・そんなの・・・
んぐぅ・・・・だめっ・・・
みっ・・・
見ないでぇーっ!!
あぁ・・・頭が真っ白に・・・
意識・・・が・・・・
飛んじゃう・・・
●
●
●
●
・
あ・・・偽ミン・・・じゃなく、ミンフィリア!
ミンフィリア 「実は、ねくがイかされる時SOS的なものを感じたのよ
だから急いでねくを救う為、まるごとここに来てもらったの。
そう・・・超える力を持つ者同士だからわかったのね・・・
おかげで私まで感じてしまったけど・・・///」
闇の戦士 「 丁度アリゼーという双子の妹の事もあったみたいだしな・・・
だから革命を起こし世論を変え、ちっぱい星にしてしまえばいい!と。
だが・・・だが間違っていたよ・・・そういう事ではなかったんだな・・・。」
ゴニョゴニョ・・・
ミンフィリア 「光と闇・・・どちらが強すぎてもダメな世界・・・
闇に頼みごとをすると光が少し弱くなるけど、ねくが居れば大丈夫でしょう。」
Σ(っ゚Д゚;)っわっ!
ビックリした!大きな目・・・そう!竜の眼で見られてるのかと思ったよ!
ってか・・・
こうして・・・
何なのかよくわからないまま、わたし達はそれぞれ元の世界へ帰り
その後は何故か、ちっぱい革命は起こらなかったのだけど
ハイデリンが・・・いえ、ハイデリンの使途ミンフィリアがどんな手を使ったのか
わたしは知らない・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アシエン 「これでちっぱいに苦しむ女を開放してやるがよい。
間違いなく渡したぞ!ではさらばだ!フハハハハ!」
鉄仮面 「・・・・・・・・・。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わたしは知らない
ミンフィリアの巨乳が、何で出来ているのかなんて
わたしは知らない・・・知りたくもない・・・。
ちっぱい革命! ~それぞれの想い~ 完
Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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えくるん
at 2017-01-15 13:01
x
現実世界では ちっぱいは人にあらず… みたいな扱いですが、
エオルゼアでは割りと もてはやされているような気がしないでもない(ノ∀`)
そういえば思い出しましたよ!( ゚д゚ )
初期の頃、私が上着を脱いで首アクセのリボンを ねくさんに見せていると
リボンよりも そのブラは付けている意味があるのかと思われていたことを…(*`ω´)
(記事を探してきましたよ~ 2014/5/14の真ん中辺りです~
懐かしい名前がいっぱい出てきて、何とも言えない気持ちに…(´Д⊂)
ブログによく登場するピンクの鎖ですが、これって確か 元からピンクなんですよね~?
まるで ねくさんに使って下さいと言わんばかりに…(ノ∀`)
あ~やっぱり竜の眼は、谷底に捨てただけじゃダメだったじゃん!(´Д⊂
あの時 心配したとおり、見事に拾われてますね(ノ∀`)
ねくさん的解釈によると、ミンフィリアのおっぱいは 竜の眼だった…?
さらにいうと、ちっぱい矯正ブラだったということですか~?Σ(゚Д゚)
確かにエステニャンの時も、鎧と一体化してましたからね~(((;゚Д゚)))カンタンニ テデトレタケド
エオルゼアでは割りと もてはやされているような気がしないでもない(ノ∀`)
そういえば思い出しましたよ!( ゚д゚ )
初期の頃、私が上着を脱いで首アクセのリボンを ねくさんに見せていると
リボンよりも そのブラは付けている意味があるのかと思われていたことを…(*`ω´)
(記事を探してきましたよ~ 2014/5/14の真ん中辺りです~
懐かしい名前がいっぱい出てきて、何とも言えない気持ちに…(´Д⊂)
ブログによく登場するピンクの鎖ですが、これって確か 元からピンクなんですよね~?
まるで ねくさんに使って下さいと言わんばかりに…(ノ∀`)
あ~やっぱり竜の眼は、谷底に捨てただけじゃダメだったじゃん!(´Д⊂
あの時 心配したとおり、見事に拾われてますね(ノ∀`)
ねくさん的解釈によると、ミンフィリアのおっぱいは 竜の眼だった…?
さらにいうと、ちっぱい矯正ブラだったということですか~?Σ(゚Д゚)
確かにエステニャンの時も、鎧と一体化してましたからね~(((;゚Д゚)))カンタンニ テデトレタケド
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Neku_Neku at 2017-01-16 13:42
えくるん
エオルゼアはララちゃん好きが多い、つまりロリコンが多いからねw(オコラレルゾ
モグリボン見せる為に脱いだ時の奴ね、マジで無い・・・(イウナ!w
あの頃はなにせ人が多くて、いろんな人と遊べてたのしかったな~
このピンクの鎖ってどこからこうなったのかわかんないけど
やられてる時の表情が苦痛といより感じてる顔してるんだよね(ホントカヨ!w
元々この話って冒頭のアリゼーとの会話を面白くしようとしただけだったのに
書いてる内にどんどん話が膨らんでって
収集がつかなくなったんですよね・・・(ぉぃw
酷い話だと思いませんか?(オマエガナ!
そう、酷い話と言えば
竜の眼を雲海に捨てるとか意味のわからない事をさせられたあげく
コレのせいでアラミゴが混沌としていって、結果、捨てたヒカセンのせいにして
4.0拡張パッケージを買わせようという魂胆でしょコレ!
とんでもない策略があったもんだと今思いました・・・。(イマカヨ!w
エオルゼアはララちゃん好きが多い、つまりロリコンが多いからねw(オコラレルゾ
モグリボン見せる為に脱いだ時の奴ね、マジで無い・・・(イウナ!w
あの頃はなにせ人が多くて、いろんな人と遊べてたのしかったな~
このピンクの鎖ってどこからこうなったのかわかんないけど
やられてる時の表情が苦痛といより感じてる顔してるんだよね(ホントカヨ!w
元々この話って冒頭のアリゼーとの会話を面白くしようとしただけだったのに
書いてる内にどんどん話が膨らんでって
収集がつかなくなったんですよね・・・(ぉぃw
酷い話だと思いませんか?(オマエガナ!
そう、酷い話と言えば
竜の眼を雲海に捨てるとか意味のわからない事をさせられたあげく
コレのせいでアラミゴが混沌としていって、結果、捨てたヒカセンのせいにして
4.0拡張パッケージを買わせようという魂胆でしょコレ!
とんでもない策略があったもんだと今思いました・・・。(イマカヨ!w
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レジーナ
at 2017-01-16 14:00
x
ちんたまーにポロリ(撃破
↓
ミソフィリアポロリ(自発
コンボ継続中
ちっぱいでもイイんです!
デカけりゃイイって訳じゃない
そう、大事なのは形☆(`・∀・´)
ロケットとかお椀型とか色々
言い方があるようですがπに違いは
ありません!
何かの記事で胸がボーイッシュとか
股間がフレッシュとか新時代的な
言い回しがあったな…
IDとか討滅ルレとかでこのピンク鎖
使ってくるやつ見るとねくさんの
日記がフラッシュバックして戦闘に
集中できなくなる時がありますヨw
↓
ミソフィリアポロリ(自発
コンボ継続中
ちっぱいでもイイんです!
デカけりゃイイって訳じゃない
そう、大事なのは形☆(`・∀・´)
ロケットとかお椀型とか色々
言い方があるようですがπに違いは
ありません!
何かの記事で胸がボーイッシュとか
股間がフレッシュとか新時代的な
言い回しがあったな…
IDとか討滅ルレとかでこのピンク鎖
使ってくるやつ見るとねくさんの
日記がフラッシュバックして戦闘に
集中できなくなる時がありますヨw
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Neku_Neku at 2017-01-17 15:25
レジーナさん
うん、ちっぱいでもいい!形が大事!って・・・
ちっぱいに形も何も・・・・゚・(ノД`;)・゚・
このブログを見てしまった人は
IDとか蛮神に変な記憶しか残らないようになっておりますw
うん、ちっぱいでもいい!形が大事!って・・・
ちっぱいに形も何も・・・・゚・(ノД`;)・゚・
このブログを見てしまった人は
IDとか蛮神に変な記憶しか残らないようになっておりますw
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もち
at 2017-01-30 14:56
x
|д゚)ちっぱい……
|д゚)…
|д゚)…
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Neku_Neku at 2017-01-30 22:13
ちっぱい好きなの?ねぇ、好きなの?///
by Neku_Neku
| 2017-01-15 06:00
|
Comments(6)